2008-10-10

疼痛ゼロキャンペーン

疼痛ゼロキャンペーン
十月二十日は“疼痛ゼロ”の日なのだそうです。
疼痛というのは痛みの事ですね。
JPAP(Japan Partners Against Pain)という組織があるのだそうです。
疼痛緩和を考える組織です。痛みも色々ありますが、基本的には癌による痛みを考えて行こうという医療者の集まりですね。
我が病院には、そのJPAPに所属している医師がおりまして、
この学会で貰って来たという、携帯ストラップとメモ用紙(付箋)をゲットしました。

十月二十日は疼痛ゼロの日・・・
へえ♪初めて知りました。
その医師も、外来でご自分の患者様に、「十月二十日は疼痛ゼロの日なんですよ」と宣伝したところ、「へえ♪知りませんでした」どころか、「疼痛って何ですか?」と聞かれちゃったそうです。
“疼痛”って専門用語なんですね。・・・それにちょっと吃驚。
確かに、“痛み”といいますね。“疼痛”とは言わないですね。
私たちも「痛みは如何ですか」と聞きますが、「疼痛は如何ですか」とは聞かない。
それなのに、“疼痛”は一般用語だと思いこんでいました。
“1020キャンペーン”なんじゃそりゃなんですがね。。。
https://www.jpap.jp/gen/1020/をご参照下さい。

私の亡くなった前の師匠は、胃癌で亡くなりました。最も悪いパターンのスキルスで、そうそうちょうど今頃だったな。
最期・・・最後?・・・のお稽古の時に
「俺は胃癌だ。手術をすれば三年、しなければ余命三ヶ月。俺は手術なんてしない。そしてまた死なない」・・・なんてカッコいい事をちょうど十四年前の今頃に仰っていました。
何か、師匠なら癌なんて屁の河童で乗り越えてくれちゃう感じしましたが(ちなみにその頃は素人でした)、やっぱり癌はそうは甘くないですね。
師匠は自分を律するのに匠けていた方でしたので、お仕事のお仲間や弟子の前ではちっとも病気を感じさせませんでした。
でも、カバン持ちで歩いていて・・・
うーん、何となく日に日に衰弱する師匠を感じました。
師匠は私たちには病気を告知していましたが、人気商売ですから、お仕事の仲間には告知されていなかったのですね。でも、日に日に衰弱されている師匠を感じていた方はいたかもです。
頑張りやの師匠も、十一月末まではお仕事に忙しく飛び回っていましたね。
しかし、十二月に入って、とうとう動けなくなって病院に入院。食べられなくなっちゃったみたいで、今思えば高カロリー輸液をしていましたね。基本的に積極的治療をしないという事で、栄養状態の改善のためのみに入院したみたいです。
そして、一月にはご自宅に戻られました。当時は緩和医療もそう盛んではなかったので、積極的治療しないなら帰りなさいだったのでしょうね。
で、訪問看護を入れてIVHのみで二月まで生き延びました。
師匠の亡くなる前日、
「風呂に入りたい」と言い出だして、奥様と奥様の知人の方と抱きかかえながらお風呂に入れたそうです。きっと、綺麗好きでダンディーだった師匠。最期を悟ったのかもです。
綺麗に旅立ちたいとね。。。。

師匠の場合、緩和医療の手が入っていませんでしたが、もし、緩和医療の手が入っていたら、
もっともっと長く師匠は師匠らしい生活を送れたことでしょうね。
長唄の美学の何曲かに師匠は出演されていますが、
痛かったんだろうなぁ・・・と思われる様子が分かるような録音物があります。
どの三番叟だったか・・・うーん・・・
三番叟の大皮は師匠の命です。ですから、あの大皮は絶対に師匠じゃないのです。
でも、声は師匠なのです。・・・出演者のところにも師匠の名前がありましたし・・・。
きちっと痛みをコントロールしていれば・・・

今、私は医療関係の仕事をしているでしょ。
師匠と同じように、痛みで苦しむ人たちを幸せにしたい。
これが私の看護師である意義なんですね♪
患者様の疼痛と向き合うためには、もっともっと勉強が必要だなぁ・・・
2008-09-23

暑さ寒さも

080923_1514~01
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、本当にその言葉通りですね。
お彼岸を迎えたら、急に過ごしやすい天候になりましたね。

お彼岸の季節になると、必ずこのお花が咲きますね。
その名も“彼岸花”

道の辺の いちしの花の いちしろく 
人皆知りぬ 我が恋い妻は

柿本人麿の一句。
万葉集の時代から、お彼岸の季節になると咲いていたのでしょうね。
白の彼岸花もあるようですが、一般的に彼岸花というと紅色ですね。
この季節になると、群をなして咲き乱れ、その姿は赤々と燃える炎の如くです。

彼岸花は、またの名を“墓場草”といわれるそうで、以前、この花が好きだと話したら、
「縁起が悪い」と言われた事があります。
こんなに美しい花なのに・・・
さて、この花のシンボルは長い長い花弁ですね。
同じような長い花弁で面白い花を見つけました。

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猫の髭という名前の花だそうです。
シソ科で東南アジア産のお花だそうです。
長い白い花弁、本当の猫のお髭のようです。

今日は秋分の日。これからどんどん秋本番となり冬となっていくんですね。
暑い暑いと言っていたのが嘘のようです。
さて、新調の小鼓は、ただいま絶好調のようですよ。
あんなにパスパス言っていたのに、小鼓らしく“ポン”と言ってくれます。
締緒で締めて、毎日、じっくり打ち込むという事。大事なんですね。
ただ、最近、台風とかでけっこう空気が湿っていますから、だと思うのですよね。
これから冬に向けては、やっぱり難しいような気もします。



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2008-09-03

月餅

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昨日、中華街の翠香園で買ってきた月餅です。
これは、金銀肉月という種類で、金華ハム五目月餅で、五つの木の実と金華ハムの入っているお菓子です。
ものすごく大きい。たぶん、B堂の月餅の四倍のボリュームだと思います。
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割るとこんな感じ♪
半分でも多いかなという感じでしたが、なかなか美味しくてペロッと食べちゃいましたね。
でも、お腹いっぱい♪
この中に入っている木の実は、たぶん薬膳などに使う木の実だと思いますので、
けっこうカロリーも高いですが、ヘルシーだと思います。

翠香園の月餅は全部で十種類
昨日は、この他に
蓮蓉素月:蓮の実餡入り月餅
伍仁甜月:五目木の実入りの月餅
と、全部で三種類買ってきました。美術館で和三盆を買ったし、当分おやつにはこまりません。


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2008-09-02

横浜の旅−横浜美術館編−

今日は、横浜まで遊びに行ってきました。
横浜美術館で『源氏物語の1000年』という催しをやっていて、それをわざわざ横浜くんだりまで鑑賞しに行きました。
しかし、東横線・・・早いですね。家から一時間ちょいで着いちゃいました。
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みなとみらいの駅から徒歩三分。
みなとみらい線になってからはじめて行きました。
確か、以前は桜木町で、ここまで来るのにかなり歩かねばならなかった記憶が・・・。
本当に便利になりましたね。
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お天気に恵まれ、久々に暑い。
美術館前の広場の噴水がとても涼しげ。そして、緑のカーテンとかいって、朝顔の棚がありました。
時期が外れていたせいか、ほとんどの花がしおれていました。

『源氏物語の1000年』
http://genji1000.jp/
源氏物語が書き下ろされた当時から現代にかけての絵巻や絵画、書物が展示されていました。
優雅で穏やかな世界ですね。
この源氏物語の時代というのは、とっても穏やかな時代だったのでしょうね。
宮中という事もあるのでしょうが、
日々がゆっくり穏やかに、というのんびりした時の流れをここに展示されている絵巻から感じました。
源氏物語に出てくる人々は十二単衣におすべらかし姿が基本ですが、江戸の時代になると歌舞伎の題材に取り上げられるせいか、若衆侍に御殿のお姫様、そんな姿で表現されている。
『好色一代男』という井原西鶴の処女作は、この光源氏がモデルなんですね。
題名は知っていたのですが、内容を知らない私。初めてしりました。
源氏物語双六なんというものもあったのですね。
遊びの中で源氏物語のストーリーを把握していくんですね。
けっこう見ごたえのある展示会でした。

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さて、こういったところに来ると、絶対に記念の自分へのお土産を買うのが楽しみです。
和三盆は秋っぽい内容ですね。
和三盆は視覚・味覚が満足できる和菓子で大好きです。

さて、せっかくここまで来たのだから、お昼は中華街に♪
中華街編は改めて書きたいと思います。


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2008-08-20

オークションで

時々、ヤフオクを覗いてはオークションでお買い物。
もともとは、良い楽器との出会いがないかという事でオークションを覗いているのですが、まあ、こちらはあまりに高額なので、ほとんど途中リタイアばかりです。
金額に似合う、またはそれ以上の価値のある楽器なのかも知れませんが、実は楽器としては使い物にならないものかも知れないし・・・実際に手にとって見るわけでもなく、写真だけで判断というのはかなり不安なものです。

先日も、ネットで商品を公開しているお道具屋さんに、手ごろな小鼓の皮が出ていたのですが、問い合わせたら、写真では分かり難い、0.5mmくらいの穴が開いているとの事。
安いと思って買っても、結局、修理が必要。修理に必要な経費を考えれば、ワンランク上のものが買えるなぁという感じでした。

☆現在、小鼓の皮を探しています。コバちゃん(マイ小鼓)は冬皮なので夏は厳しく、ずっと夏皮が欲しいと思っていたのですね。
ただ、私はセレブな夫人ではないので、予算に限りがございます。
手ごろで良い小鼓の皮情報をお持ちの方はぜひ教えて下さい。

オークションは色々な商品が出ていますね。
つまらないおもちゃのようなものから、不動産まで。
楽器の次に興味があるのが、和服関係です。
先日も夏帯を落札しました。ちょっとお出かけに締めるには丁度良いお洒落な帯を落札。
そして、今日、その商品が届きました。
思ったより、素敵な帯でした。
オークション=古着というイメージがありますが、けっこう新品のものも出ています。

はははっ、小鼓の皮を買いたいという夢実現の為に、現在、貯金中なので衝動買いは控えていたのですが、ついつい「いい感じ」で買っちゃいました。
明日から、しばらくはお買い物を控えなくちゃ♪
2008-08-19

芙蓉

夏休み三日目は大人しく家で過ごす。
いやいや、本当はこの四日間の休みは、集中的にお囃子の稽古を予定していたのですがね・・・
「せっかくの休みだから」と
ついつい出かけてしまう。

午前中は日常的な買い物兼散歩に出かけた。
近所で綺麗な花を発見♪
芙蓉
一瞬、ハイビスカスと無知な私は思いましたが、芙蓉という花です。
こんな南国チックな花なのに、実は平安の時代からある。いやいや、平安京の時代よりも前からあったのではないでしょうか。
芙蓉というのは、「美しき人」を例える時に用いる花の名前だそうです。
確かに天女の衣の如くですよね。
万葉集にも、「山吹の にほへる妹が はねず色の 赤裳〈あかも〉の姿 夢〈いめ〉に見えつつ」という歌があります。
“はねず”というのが、芙蓉と解釈する人が多いようですね。。。ニワザクラとかモクレンという説もあるそうですが、“赤裳の姿”どの花よりも芙蓉が相応しいというのが根拠なのたそうですが。

さて、またまたご近所に似たような花が沢山咲いていました。似ていて違う・・・。これは・・・
槿 ピンクの槿
良く似ていますが、槿です。同じ種の花ですから似ていて当然です。
万葉集で秋の七草として“朝顔”と読まれている花は、実はこの槿なんだという話を聞いた事があります。へえ〜♪
山上憶良の歌に
「萩(はぎ)の花尾花(をばな)葛花(くずばな)瞿麥(なでしこ)の花女郎花(をみなへし)また藤袴(ふぢばかま)朝貌(あさがほ)の花」ありますが、この“朝貌”=“槿”
どうも、今の私たちが“朝顔”と称している花は平安時代に遣唐使が薬用として日本に種を持ち帰ったといわれているのだそうです。・・・つまり、万葉集の時代にはいわゆる“朝顔”はなかったのではないかと・・・。
ところで、朝顔って薬用なんだ・・・
確かに、朝鮮朝顔といわれる花は猛毒で、その毒を麻酔薬として華岡青洲が使用した事で有名。
朝顔の種は“牽牛子(けんごし)”と呼ばれ、下剤・利尿剤として使われたのだそうです。
へえ〜♪知らなかった。

槿も芙蓉もちょっぴり秋を感じさせる花ですね。
残暑厳しい今日この頃ですが、暦の上では秋。この暑さで秋なんてちっとも感じませんが、自然は着実に季節を歩んでいますね。

さて、おまけ♪
デュランタ
我が家のタランチュラです。もう盛りが過ぎちゃいました。
舞妓さんの花簪のようで、私はこの花が大好き♪
きんかん
これはきんかんです。
もう実がついていたので吃驚でした。
まだまだミニミニなんですが、これが大きくなって色づく頃は、きっと肌寒くなっているんだろうなぁ。



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2008-08-14

お墓参り

お盆に入り、今日はたまたまお休みともぶつかりお墓参りに行きました。
一年半前、父の妹である伯母と従兄弟が従兄弟のご主人の仕事の都合で、父の郷里の愛知県からこちらの方に引っ越してきました。という事で、今年の父のお墓参りは、その伯母と従兄弟夫妻プラス従兄弟の子どもととても賑やかでした。

父が亡くなったのは六年前の春の事で、今年で六回目のお盆を迎えます。
早いものです。
ちょうど、私が准看護師から看護師になる為の学校を卒業し、国家試験を通過、念願の看護師として働き始めた矢先で、まるで私が看護師になるのを待っての旅立ちでした。
腎臓癌。あれは、症状が出にくくて見つかった時は手遅れが多いと言いますが、本当にそうで、病気が見つかった時は骨に転移していて、もう末期の状態でした。

実を言うと、父とはあまり良い親子関係ではありませんでした。
生前は、「いなくなってもせいせいするだけ」なんて思っていましたけれど、やっぱり、いるべき人・・・つまり家族が一人欠けるというのは淋しいものですね。

父のお墓は本郷の方にあります。
今日は、お寺さんの方で、お盆の法要をやっていまして、ご住職のありがたいお経とか、説法を聞いてまいりました。

お盆というのは、お釈迦様の弟子の一人、目連尊者という方のお母様のお話に由来するそうです。
目連尊者は大変、母親に可愛がられて育ったそうです。
母が亡くなり、ある日彼はお釈迦様に「今の母はどうしているのでしょう」と尋ねたそうです。
お釈迦様は神通力で、現在の彼の母親を見たそうです。
食べ物を口に運ぶとその食べ物が炎となり消え、水を飲もうとすると水が炎となり、やせ細りとても苦しそうに日々を過ごしている・・・つまり、目連尊者の母親は餓鬼地獄に陥っていたのですね。
お釈迦様は、目連尊者に七日間法要を繰り返す事で母は救われると教えたのだそうです。
で、言われたとおりに彼はして、母はその後極楽浄土に旅立つ事ができたのだそうです。

この法要が現代のお盆の時期だったのですね。
という事で、お盆というのは、地獄に落ちて苦しむ人々を現世の供養によって救い、また先祖に感謝するという意味の行事なのだそうです。

さて、お墓参りも済んで、お昼はラクーアの中にある、Konishikiのお店『アンバランス』で食事をしました。
ご老体たちはあっさり系の食事を頼んでいましたね。
そして、まだまだ若いぞ組はとんかつ御前。で、おちびちゃんはお子様ランチ♪
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お子様ランチは豪華版ですね。
ハンバーグにエビフライ・・・あっ!でも、野菜が少なくないかい?プチトマト一個にフライドポテト少々・・・栄養バランスよくないなぁ。
でもね♪おもちゃ付き、いいですね♪

さてさて、今日も太陽ギラギラ。厳しい残暑でした。
でも、やっぱり秋なんですね。
akinohana.jpg
秋の七種の藤袴に良く似た花が咲いていました。
一歩一歩確実に秋はそこまで来ています。
でも、秋は嬉しいけれど、そのあとに冬が来ると思うと・・・
なんか手放しに喜べない私がいました。


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2008-08-11

奇跡的な・・・

080811_0949~01

いやいや、吃驚ですね。
お線香・・・これみんな灰なんです。こんな現象は始めて。もとの姿のまんま灰になるなんて・・・。
もう少し、短かったり、ガッシリした形ならありえるかもですが・・・・。
お盆を前にして、我が家の仰天ニュースでした。

さて、午前中に買い物に出かけました。
そろそろ、浴衣も商品としてはシーズンオフ。あちらこちらでセールしていますよね。
別に浴衣を探しに行ったわけではないのですが、
前々から欲しいと思ったイメージのものに出会って、ついつい衝動買いしちゃいました。
浴衣なんて、何枚もあっても仕方が無いのに・・・。と、少し反省。
浴衣より、お出かけ用の夏帯が欲しいのになぁ。こちらは、なかなか出会いがありません。

さあ、今週頑張れば、来週は四連休の夏休みです。
楽しみだなぁ♪


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2008-08-11

都会のビルの谷間に

昨日は舞踊会の帰りに、ふらっと都会の散歩を楽しんで家路に着きました。

平河天満宮 平河天満宮2 平河天満宮5 
平河天満宮6

こんなところに、こんな由緒正しい神社があったなんて・・・
半蔵門の駅近くにある平河天満宮です。1478年、徳川家康が幕府を開く前からある神社です。
もともと、大田道灌が自分の城近くに建立した神社で別の場所にあったものを、徳川秀忠がここに移したのだそうです。
この場所はもともと貝塚と呼ばれていた場所だそうです。
貝塚・・・えっ!
もしかして、縄文とかあの時代の遺跡???
ここは幕府及び尾張・紀州の徳川家や井伊家の祈願所でもあった由緒正しい神社だそうです。
なんという縁でしょうね。昨日の大河ドラマは井伊直弼が暗殺された桜田門の変だった。。。

天神様で、もちろん学問の神様です。他に東照宮・・・つまり徳川家康や、八幡様が祀られているそうです。
医学・芸能のご祈願所として親しまれているそうです。

さて、さすがに古いだけあって、小さな神社なのに文化財だらけです。
この写真に写っている鳥居は平成六年に千代田区の文化財に指定されているそうです。

平河天満宮7 
この狛犬も文化財。
もともと、1805年に麹町周囲の人々が奉納した狛犬。1850年に大火によって、角と足を失ったのだそうです。そして、五年後に修復されて、それ以来こちらにいらっしゃるという歴史有る狛犬です。
人々の生活の変化・時代の移り変わり・戦争・自然災害と色々なものを見つめてきたのでしょうね。

平河天満宮4 平河天満宮3
ここには、ところ狭しと奉納されたものが沢山ありました。
天神様と言えば牛ですね。菅原道真公は丑年生まれと言うことで、天神様はどこも牛の石造が置いてありますね。
撫で牛というのもあって、牛を撫でることでご利益を頂くという石造もありましたが、みんなが撫ですぎたのですね。ずいぶん形が崩れていました。
この写真の牛は銀座スエヒロというステーキ屋さんが奉納したものらしいです。
お顔が愛らしくて、思わず記念撮影しました。

平河天満宮8
さて、こちらは縁結びの梅だそうです。
この神社には普通のおみくじと恋みくじと二種類あるのですが、ここに奉納されているおみくじは恋のご祈願のおみくじばかりのようですね。
大好きな人との恋を成就したい方は、どうぞご参拝されたら如何ですか?
今は夏なので青々していますが、きっと春先の梅の季節は綺麗なのでしょうね。

都会の散歩道。
意外な歴史に触れる事ができます。



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2008-07-30

酸素カプセル

先週、壊れてしまった左肩。
いわゆる接骨院に通って、だいぶ改善されました。
仕事柄、筋肉に負担を一般の方以上に負担かけていますし、その上、趣味で肩や腕に負担を掛けていますので、そう簡単に全快はできません。

さて、今、通っている接骨院には、酸素カプセルなるものがあります。
最先端の医療(?)機器ですね。また、美容にも良いという事で、エステにも導入されているらしいですが。
高気圧・高濃度酸素のカプセルの中に身を横たわらせて45分。血行が促され、筋肉の疲労やストレスを緩和する治療。
サッカーのベッカム選手も骨折した時に、この酸素カプセルを利用して、怪我を癒したそうです。
今日は、酸素カプセル初体験してきました。
表現が悪いですが、ビニール製の棺おけみたいなところで45分間、横たわっているだけなんですね。
気圧が高くなるので、やや耳が痛くなりますが、そんなのは耳抜きすればよいわけですしね。
別に何をするわけでなく、なんとなく快適。そして、治療終了後。おおっ!爽快♪

贅沢を言えばですね、癒し系の音楽がカプセルの中に流れていればいいな。とか、ややビニール臭いので、アロマ効果プラスで心のストレスを緩和するラベンダーなどの香りを漂わせれば、更に更に癒されるのにと思いました。

たぶん、姿勢に無理を強いられる和楽器をお稽古されている方は、
肩こりとか腰痛とか、お膝や肘の痛みとか、身体の不調をお持ちの方が多いと思います。
ぜひぜひ、酸素カプセルはお勧めですね。

金額的にはまちまちなんでしょうが、
うちの接骨院は一回3500円。お勧めは、週二回ペースで一ヶ月続けると効果的というのですがね。。。なかなか、時間的に週二回というのが難しい。
金銭的にも、貧乏な私には、ちょっとセレブかなと^^
まあ、無理をせず、週一くらいのペースで酸素カプセル利用したいと思います。

http://o2.take-heart.jp/酸素カプセルの業者さんのHP発見。
ここに導入されている施設の一部が紹介されています。
もしご興味有る方はどうぞご参考に♪


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プロフィール

fuyusun

  • Author:fuyusun
  • ナースのfuyusunです。
    趣味で長唄囃子なんぞをやっています。
    日本の伝統芸能大好き人間です。

    本家のホームページ「花のほかには」もどうぞ宜しくね。
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清濤会 平成20年7月24日(木)
午後六時半開演
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藤舎流若手のお囃子&長唄の演奏会です。

<演目>
『正札附』
『高砂丹前』
『静と知盛』

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