2008-08-28

トケイソウ
近所の角のお家に変わった花が咲いていました。
・・・
携帯のカメラで写したのですが、今ひとつピントが背景の方に合ってしまっている。
使い慣れないからぁ・・・。

家に帰って調べたら、トケイソウというのですね。
なるほど、時計に見ようと思えば、時計に見えますね。
綺麗なお花は心が和みます。

今日は夜勤明け。綺麗なお花に出会って心が和み、そして一休憩して今度の日曜日のお稽古に向けての自主練。
ああ、藤音頭の太鼓の附け・・・
一生懸命に楽曲を聞いて採譜したのですが、たぶんこんな感じじゃないぐらいしか採譜できないのですがね・・・、それにしても、寸法自体が間違っているので、間違いすぎなのです。
ショック・・・>o<
あっ・・・藤娘は小鼓のお稽古なんですが、ついでに太鼓も採譜しているのです。
だって藤音頭大好きなんだもの♪
せっかくだから、太鼓も覚えちゃいたいのですもの。
さて、これからもう一度、藤音頭の採譜に挑戦しよう。
明日も夜勤だしね^^
夜更かしできます♡
2008-08-24

雨は上がらず、稽古はあがる

夜勤明けでのお稽古は慣れっこなのですが、今日ほどグッタリな日も珍しい。
バタバタとした夜勤ではなかったのですが、内容が濃いと言うか、とにかく体力消耗の夜勤でした。
普通だったら、家に帰ってグッスリなのに・・・今日はお稽古。
でも、駄目だった。
とにかく、帰ったら横になりたくて、一時間くらいウトウトして、それからちょっと忙しく準備して、お稽古に行った。
本当はね。横になっちゃうと余計にだるくなっちゃって駄目なんですよ。
夜勤明けというのは、体内時計に反した活動なので、アドレナリン分泌たっぷりで非常にテンション高い。そのままを維持してお出かけするのが一番なのです。
けれど、どうにも横にならずにいられなかった。

今日のお稽古は、太鼓も小鼓も上げ浚いでした。
でもね、このグッタリ状態の為にイージーミス連発。頭の中の混線多数。
まだまだ、曲が身に付いていない証拠です。もし、身に付いていたのなら、無意識の状態でも変なミスはしないものですものね。
・・・と稽古不足を反省です。
太鼓というのは、本当に難しいですね。太鼓を始めて大分になりますが、まだ付け撥が上手にできません。付け撥は文字通り、打つのではなく付けるのですがね。。。どうしても小さく打ってしまうのです。
細撥。これは楽しい。しかし・・・江戸前過ぎのよう。
江戸前すぎ・・・つまりベランメイになっていて、聞いた感じが上品ではないのですね。
長唄の細撥である事を忘れちゃいけないなぁ。

さて、雨は未だ上がらず。しかし、太鼓の曲も小鼓の曲も、次回から新曲に入ります。
太鼓は『浅妻船』・・・フナマンの曲か・・・
以前、役者としての仕事で、このフナマンの役をした事がある。
何故、フナマンと呼ぶのか今ひとつ疑問ですが、夜鷹とかその手の春を売る商売の女性の事です。
「フナマンは夜鷹よりも下品な商売なんだよ」っと・・・スタッフの誰かが教えてくれたなぁ。
同じ、春を売る商売でも、昔は格があったらしい。トップは、公娼・・・いわゆる、吉原とか島原とか、そういったところのおいらんです。そして、一番格下なのが、このフナマンとか、この手の娼婦なのだそうです。同じ春を売る商売でも、この格というのは役作りで非常に大切なところです。
しかし、舞踊で『浅妻船』みていますが、とてもフナマンの主人公の踊りには見えません。
訳ありなのでしょうね。。。きっと。
例えば、『八島落官女』ではないですが、とっても身分の高い立場だったのに、戦乱などによってどん底人生。こんな感じなのでしょうかね。
まだ、お勉強前なので良く分かりません。

小鼓は『藤娘』。嬉しいな♪
私は“藤音頭”のあの穏やかな旋律大好きです。
小鼓・・・太鼓の方が楽しそう・・・
いやいや、一つの楽器を通して、他のパートの勉強をするのも、お囃子のお勉強です。

明日から、頭切り替え。頑張ります♪

2008-08-16

映画試写会当たる

懸賞好きの私。
「どうせ当たるわけがない」と良く、プレゼントとか懸賞とかに応募します。

まあ、努力の甲斐あって、時々映画の試写会の券が当たったりしますが・・・。
それにしても、何年ぶりかな、、、本当に久しぶりに映画の試写会の券が当たりました。

しかしてすね。。。。
嬉しいやら、ゲッ!という気持ちも。
ジャパニーズホラー。好きなんですがね・・・ビデオとかDVDとかなら。
今まで、大きなスクリーンで観た事がないのです。
だって、怖いもの!
今回当たった試写会は『死にぞこないの青』
キャッチフレーズが“目覚メヨ、残虐。”
怖そうだなぁ・・・・。でも、せっかく当たったのだし・・・

試写会の日は月曜日。暑い暑い夏の夜。ちょっと寒い気分になってきます。


さて、明日から四日間、夏休みに入ります。
有給も使って、もう少し長く欲しかったけれど、何せ超人手不足の職場なので、
夏休みあるだけでも恩の字です。
・・・
何か、今の職場に入ったときは、わんさかナースがいましたけれど、一人減り、また一人と言う感じで、あっという間にすごいことに・・・
しかし、聞いた話では、中小規模の病院はどこも人手不足のようですね。
仕事とお稽古も両立できていますし、こうしてお休みもとれているのですから、まだまだ幸せかもですね。
2008-08-13

細撥

長唄や、日本舞踊などの伴奏・歌舞伎の伴奏などなどのお囃子の締め太鼓には、太い撥と細い撥があります。
撥
写真の左側の一対が細撥で、右の一対が太撥です。
頻度的には太撥のほうが多く使われます。
・・・そういえば、曲の最後(段切れ)、細撥で終わることはないなぁ。
たぶん、もともとは太撥オンリーという感じだったのでしょうね。もともと、お能をやっていらした武士の部屋住みの方がバイトという感じで、歌舞伎のお囃子が始まったようですし。。。
それが、のちのち、曲調でお祭囃子みたいな雰囲気を入れてみたいとか、そんな感じで細撥も使うようになったのではないでしょうかね。。。

細撥の手は、大概お祭囃子から来た手ばかりです。
ですから、お祭好きの私としては、打っていて楽しいです。
楽しい・好き=上手いなら良いのですが、なかなかそうもいきませんね。

先日、たまたま見つけた神田祭のお囃子のサイト。そこに色々なお祭囃子の手組とか載っていたのですが、“屋台”“四丁目”“麒麟”・・・、あら、こちらと同じ名前だわ♪
ただ、やっぱり、似ていて中身はちょっと違うのですね。
良くお祭で、雰囲気を出すために効果音として使っているお祭りのお囃子の手は屋台。
聞いた感じでは、全く同じように聞こえるのですが、違うのですね。
大発見♪

細撥の入る長唄は、
例えば、『越後獅子』とか『神田祭』とか、そうそう、今やっている『紀文大尽』もそうですね。
粋というか、軽快というか、そういったイメージの曲に細撥がはいります。
何かが真面目(?)、お堅い(?)の私には、楽しいけど苦手なのですね。
真面目に打とうとするから“重く”なっちゃう。じゃあ、と言う感じに“軽快”を目指すと、今度は下品になってしまう。本当に、センスの問題なのでしょうが、難しいです。

うーん。。。
上手になりたいなぁ>o<
いろいろ、イメージ沸くんだけれど、技術がないばかりに表現できない。
なんかもどかしい気分です。
頑張って、練習しよう♪


ランキング参加中♪ご協力宜しく^^
2008-08-10

日本舞踊協会東京支部城南ブロック舞踊会

今日は夜勤明け。
でも、縁あってチケットをゲットしたので、とにかく残業はしない根性で仕事を終わらせ、超スピードで帰宅。シャワーをして、着替えて国立劇場に向かいました。
一曲目は逃しましたが、ちょうど劇場に着いた時は二曲目の大和楽『四季の花』でした。
以下、九曲のち六曲を楽しみました。

大和楽『四季の花』
昭和46年に、大和久満氏が長唄の舞踊曲として作曲されたものだそうです。以降、大和楽に移行。
ご存知と思いますが、大和久満氏は芳村伊十七氏と同一人物です。
聴いていて、長唄っぽいと思ったのは、やはり長唄として作曲したからなのですね。

とっても綺麗な曲に相応しく、とっても美しい舞踊でした。美しいというより、華やかという感じかしら?
色々な舞踊の流派の方々が組んでの集団の舞踊でした。
超流派なのに、息があっていてとっても素敵でした。

長唄『吉原雀』
江戸吉原が舞台となった華やかな舞踊です。
私はこの舞踊の衣裳が大好きです。黒と浅黄色、そしてチラッと見える緋色。
とっても粋で、こんな着物を着てみたいなぁといつも思います。
日舞の会は踊り自体も楽しみだし、演奏も楽しみ。
そして、鬘とか衣裳とか楽しみ満載です。

一曲、お休みして
清元『お祭』を拝見
清元。粋で楽しい曲でした。
粋なお姐さんが、二人の男を相手に立ち回り。大の男二人をやっつけてしまうという踊りです。
踊りの流派って本当に沢山ありますね。
今日は花川流というご流儀の方の踊りでした。
御簾から聞こえるお囃子の締め太鼓。ほとんど細撥の手。今やっている『紀文大尽』に出てくる手がいっぱい出ていました。細撥の手はお祭の手から来ているものが多いから当たり前ですね。
お祭系の手って、自分が打つとなるとすごっく苦手なんですが、聞いている上では本当に幸せ気分になります。
そろそろ、夜勤明けの体力限界に近づいて、瞼が重かったのですが、
お囃子聴いて元気復活でした。
踊りも楽しかったですが、どうしてもお囃子に気が・・・。
そうそう、今日の清元さんの三味線は、大好きな清元美治郎氏でした。歯切れがよくって大好きです。

義太夫『花競四季寿』
義太夫の舞踊でした。1809年。大阪御霊社境内で人形浄瑠璃の四段返しの景事として上演されたのが最初なのだそうです。200年前・・・古い曲ですね。
四曲の舞踊によって、一つの舞踊となっています。
一曲目は「万才」、二曲目は「海人」、三曲目は「関寺小町」、四曲目は「鷺娘」
義太夫の「鷺娘」は、なんとなくもの悲しい長唄の「鷺娘」と違い、白鷺の精が恋風に誘われて舞うという目出度い曲なのだそうです。
へえ〜!義太夫にも「鷺娘」ってあったのですね。
踊り手の方々は、地唄舞の芳村流の方々。と言うことで、華やかな踊りとは違い、しっとりした立ち居振る舞い。京都言葉に「はんなり」という言葉がありますが、まさに“はんなり”が似合う舞踊でした。
私的には、一番最初の「万才」という曲が一番好きです。

長唄『静と知盛』
『船弁慶』のカット版的な曲ですね。素踊りでした。
どうも、私は歌舞伎の『船弁慶』のイメージが強すぎて、素踊りですとちょっと淋しい感じです。
前シテは美しき静御前。それが後ジテで恐ろしい知盛の幽霊で大暴れという、このギャップが楽しいのですが、素踊りだとその変が分かり難い。
はははっ・・・
まだまだ、目先先行な私なもので、素踊りの味わい方が未熟なのです。
ところで、「船弁慶」もそうですが、太鼓がカッコいいですね。
こんな曲が打てるようになるには、あと何年掛かる事でしょう。
小鼓もやってみたいなぁ。と思いつつ、ついついお囃子ばっかり見つめてしまいました。

またまた、一曲お休み。眠気が・・・
地唄『山姥』
地唄というのは、上品で心地よい邦楽ですね。演奏は富山清琴氏。この方の声は本当に素晴らしい。昨年、初めて藤舎囃子研究会でこの方の演奏を拝聴してすっかりファンなのです。
たったお一人で弾き唄いなのですが、その迫力は百人力な如く凄いオーラが放たれていました。
踊りも、祇園の夜の静かなお座敷の如く、上品で燐とした空間での舞いなのですね。
華やかではないのですが、とっても贅沢なものを拝見しているという気分でした。
はじめは、絶対に眠くなると思っていましたが、舞台に釘付けでした。

長唄『時雨西行』
昼の部トリの曲です。本日は素踊り。
西行法師は素踊りでも、江口の君はお作りしている場合は、時々見受けるのですが、本日は江口の君も素踊りでした。
素踊りの『時雨西行』も、地味なんですがなかなかですね。

長唄の出し物は、出囃子がほとんどなので、どうしてもお囃子に目が行っちゃって・・・
客席で一人だけ視線が・・・
クドキでじっくり踊り拝見という感じでした。

眠い中行った会でしたが、眠さも忘れ充実の一日でした。
今日の朝は患者様の急変にあっちゃったりで、けっこう朝になってバタバタだったのですね。
はあ、忙しいという時間を過ごして、日勤にバトンタッチ。
ついさっきまで、大汗かいて走り回っていたのに、数時間後、こうして日舞の会で美しき芸術に接し穏やかな気分である自分。ふと、すごいギャップだなぁと・・・。
しかし、こういった別世界があるから、充実人生なんだろうなぁ^^


ランキング参加中♪ご協力宜しく^^

2008-08-02

今日は浴衣

今日のお稽古は浴衣で伺いました。

私はあまり浴衣って好きではないので、お稽古の時はいつも絽の小紋でうかがっているのですが、今日は何故か浴衣を着たい気分に。

でも、非常に悩みました。
だって、家の近くに芝田山部屋があるんですがね。。。なんか、私の浴衣姿、そこのお弟子さんっぽいのですもの(汗)
でも、やっぱり夏は浴衣よね。
何枚も持っているのですが、浴衣ってあまり着る機会ないし、お稽古くらいしか機会ないものね。
お相撲さんに間違えられてもいいや♪なんて、良く分からない葛藤の後、腹をくくって浴衣に着替えました。

しかし、今日は本当に浴衣で良かったですよ。
実はですね。
今日、駅まで行って太鼓の撥を家に忘れた事が判明。
で、せっかく余裕持って出かけたのに遅刻(涙)
駅と家の往復で大汗。稽古場の最寄駅から師匠宅まで大汗。
この暑いのに、足早に歩いていたので、すごい大汗をかいちゃいました。
で、遅刻したものですから、一息付く間もなくお稽古が始まって、汗が滝のように噴出した。
目が開いていられないくらい・・・
ハンカチで拭いても拭いても汗が噴き出ていましたね。
「暑い?」と師匠、エアコンの温度を下げてくださったりしたのですが、
いやいや、快適な温度なのですが、汗が止まらないのです。
何せ、ずっと焦って歩いてきましたから・・・すみません。

まあ、よくまぁこんなに身体の水分が出て行くものですね。吃驚です。
しかし、水と一緒にナトリウムも出て行くのですね。
前半はまだ良かったのですが、後半、頭がボー・・・絶対にナトリウムが欠乏した症状だは。
何か元気出ないし・・・つまり、脱水ですね。
はあ、、、ポカリスウェト持って来れば良かった。いやいや、塩一つまみでも持って来れば良かった。

タダでサウナ♪少しは痩せたかしら?と思いきや・・・家に帰って大量に水分補給しちゃいました・・・それもビールなんぞ頂いちゃいましたからね。
もとの木阿弥です。

さあ、今日は太鼓も小鼓も段切れまで突入しましたので、次回が上げ浚い。
大分、怪しいので、頑張って稽古しなくちゃな。


ランキング参加中♪ご協力宜しく^^
2008-08-02

吉住小三郎(慈恭)&稀音家浄観

この何十年、母がラジオなどから録り貯めた長唄のテープが入っているカセットケースをガチャガチャ。
『紀文大尽』
吉住小三郎氏、稀音家浄観氏の演奏
・・・
小三郎って・・・古っ!
彼は後々、慈恭という名前を襲名されますが、慈恭という名前でも遠い過去なのに、その前名とは・・・

『紀文大尽』を作曲した二人の演奏。こりゃ貴重な楽曲ですね。
ただ、お囃子が入っていないので、
「つまんない・・・」と、今まで私は聴いた事がなかったのですが。
昨日、
お囃子の入っていない楽曲にあわせて太鼓を打ってみたいなぁなんて思って、この音源を使ってみました。
手組み、覚えたつもりなんですが、、、何か怪しい。
「覚えたつもり」と自信がないのは、お囃子入りの楽曲に合わせていると、本当は良く覚えていないのに、音楽から聞こえる太鼓に踊らされて何となく打てちゃっているって事があるんですね。
「覚えた」と安心して、実は・・・そんな困った事、経験あります。
「覚えた」という段階で、本当に大丈夫か確認するのは、全くお囃子の入っていない楽曲で合わせて確認するのが一番なのですが、なかなかそういうのって無いのですよね。
お囃子の入る長唄の楽曲には大概、お囃子入っていますから・・・。
本当にラッキー♪という貴重な楽曲です。

しかしですね・・・
とてつもないお宝テープでしたね。
上手すぎる♪味わい深い♪
超感動してしまいました。
今まで、名人級の『紀文大尽』を幾つか聴いていますが、ナンバーワンです。
こんな紀文を聴いたのは初めて。
私の好きな美声系ではないのですね。
かといって、パンチの効いた声ではないのですがね・・・
いやいや、深みがあって、唄の心が伝わってくるんですね。
唄声で、その物語の情景が浮かぶのですね。
そりゃ、作曲者なのだから当たり前。。。と言われればそうかもなんですがね。

そんな素晴らしい演奏で練習。
はあ・・・私の細撥の出来は情けなさ過ぎ・・・
きちっと手は覚えていましたよ。何もないのに、きちっと入れるという事は覚えているという事です。
しかし、ただ覚えているだけですね。
ただ打っていて、私の太鼓には何にもない。
いつも、プロの演奏に合わせているから、客観性が失われるのですね。
自分の音が聞こえていない。で、錯覚するんですね。。。プロの音と
何もないところで打って、初めて自分を知る。

『紀文大尽』のような細撥の多い曲は、本当に打っていて楽しいのです。
幼稚園の子どものお遊戯みたいなものですね。客観的にみれば、リズムも音階もなくただ音に合わせて身体を動かしているんだけれど楽しいと一緒ですね。
はあ。。。
まだまだ、遠い道のりです。
こんな私なのに『紀文大尽』、あまりにもレベル高すぎの曲だなぁ。

それにしても、思いがけず良い演奏に出会う事ができました。
カセットテープだと劣化してしまうので、パソコンに入れておこうかな^^


ランキング参加中♪ご協力宜しく^^
2008-07-25

DVD届く

先日の『島の千歳』の演奏のDVDが届きました。
反省点いっぱい・・・(汗)

はあ、ダイエットねえ・・・
前から思っていますが、やっぱりダイエット必要。
たまたま着ていた着物がピンクで・・・膨張色なんですがね。
なんか、ゴリラみたい。笑える。
そうそう、あとお化粧ね。
目立たぬようにブラウン系統のアイシャドーをつけたのですが、なんか、目の周りに隈が。
とっても疲れた顔になっています。
確かに、この時、夜勤明けの次の日でしたし、家に帰ったら従兄弟が野獣三人を連れてきて家にお泊り。疲れてはいましたが。
まあ、舞台となる場所の照明もありますから。
普通のお座敷は照明暗いですから、それを考慮した色選びが大切ですね。
ホールなどは照明が明るいですからね。キッキッとメークしないと顔が飛びますしね。
美しく見せるというのも芸のうちですものね。色々と研究しないといけませんね。

さて、演奏の方です。
多湿だったため、小鼓が鳴り難くてバシバシやっていますね。
経験上、メリ過ぎて鳴らない時は力を抜いた方が音が出るという事を知っているのに、人情として、鳴らぬならならせてやろうになってしまって、力技に走ってしまいますね。
その上、打っている手が汚い。
きちっと指先を揃えて。しなやかに。
初心の頃に注意されて、かなり治ったのですがね。力が入っているからパーになっちゃっていますね。かなり、前の皮に当たる手の音が目立っているなと感じていましたが、これじゃあ当然ですね。

そうそう、首とか身体でリズムを取るなと師匠から注意を受けて注意していたのですが、ほのかに動いていますね。
駄目だなぁ。癖になっているんですね。

クドキの部分に到達して、調べが緩んでいたので締めなおしたのですが、その姿が可憐ではありませんでした。こういったところも芸の内ですから、上品にしとやかに出来るように研究しなければなりませんね。
なんか、締め太鼓を上げているような顔をしていましたね。
小鼓の調べは、太鼓の調べのようにキュウキュウにする必要はないのですから、顔をしかめてやる必要はないでしょう。最悪・・・。
顔しかめてギュっとやっているものだから、調べ・・・きつすぎて・・・。

本当に、一人という重圧も手助けして変な事ばかりしていますね。
まあ、過ぎた事は仕方がありません。次回の課題ですね。
とにかく、演奏を聴いた方々には喜んでいただいたので、それが一番ですね。
次回はもっと良い演奏をお聞かせできるように頑張りたいと思います。


さてさて、ところがですね。
最近の様々な無理が祟って、左肩を壊してしまいました。
今日は仕事にならずに、出勤したものの家にUターン。
で、近くの接骨医院に。
「よくこんなになるまで放っておきましたね」と言われてしまいました。
かなり酷い状況らしく、しばらく接骨医院に通わなければなりません。
仕事も趣味も、かなり一般の方々に比べて肩に負担掛けていますから。
「休もうよ」とたまに肩が悲鳴をあげていたのは知っていましたけれど、ぜんぜん耳を貸さなかったんですよね。
湿布とか、痛み止めの薬でなんとか誤魔化していたんですがね。
はあ、、、という事で、明後日お稽古なのに稽古ができない。
ああ、、、、どうしようかしら、、、、(涙)

接骨医院に行けば一日で治ると思っていましたが、上手く行かないものですね。
これからは、少しは身体の事も思いやることにします。



ランキング参加中♪ご協力宜しく^^
2008-07-25

青濤会に行きました。

藤舎流の若手のお囃子演奏家の先生方の演奏会『青濤会』に昨日、行って来ました。
毎年、夏真っ盛りに開催される会。例年のお楽しみです。
一般的には、男性は男性。女性は女性でチーム編成を組むのですが、この会は、男性の演奏家さん、女性の演奏家さんと混合のチーム編成で演奏されます。けっこう珍しいかもです。

さて、今回の演目は
『正札附』
曽我ものの長唄ですね。華やかでパワフルな曲を見事カッコよく演奏されていました。
この曲の大皮を担当された方は、私の『鏡獅子』や『蜘蛛の拍子舞』の舞台で大皮を演奏してくださった方です。
彼女の大皮はパワフルで大好きですね♪
昨日も、この暑さを吹っ飛ばしてくれるような気持ちの良い大皮でした。
この曲は、荒事系なのでパワフルが一番なのですね。この長唄の登場人物は、五郎時宗と小林朝比奈の二人です。舞踊の設定によっては朝比奈が和田舞鶴という女性という設定に変わる事もあります。歌詞も非常に艶っぽい感じのところもありまして、ただパワフルで言い訳ではなく、はんなりした艶っぽさも表現として求められると思うのですよね。
また、曽我ものと申しますと、歌舞伎ではかならずお正月の演目として出されるような演目ですから、華やかというのも要素の一つではないでしょうか。
つまり、力強く勇壮で華やかで色気があるという三つが表現のポイントになると私は思っています。
いやいや、みごとに三ポイントクリアされていました。
拍手喝采ですね(*^。^*)

『高砂丹前』
丹前ものの長唄ですね。
この曲は、丹前ものの中でも非常に品の良い曲だと思います。
品が良いけれど、くだけて華やかという曲は難しいと思います。何せ、登場人物に奴さん出てきますからね。豪快じゃなくちゃね。
今日は女性のお囃子さんがタテ小鼓をされていました。彼女は女優さんもされている方でとっても線の細くて綺麗な方なんですね(*^。^*)
そんな彼女が見事に品良く、豪快な雰囲気の小鼓の演奏をされていました。
本当にプロってすごいなぁと思います。
私のように、素質として体力のある人間は努力しなくても豪快さの表現って、けっこう容易いのですが、線の細い女性というのは、なかなか豪快さを出すというのは難しいと思います。
品の良さと豪快さって、けっこう相反するものがありますので難しいと思うのですね。
たぶん、品良く演奏するって難しいと思うのですね。か弱さとも違うし、淋しいも違いますしね。
けっこう、品が良いというのはレベル高い技術(?)だと思います。

そうそう、私はこの曲の太鼓地(踊り地)が大好きです。
以前、太鼓でこの曲をお稽古しましたが、なかなか表現が難しくて苦労した覚えがあります。
今日の演奏を観て、すごっく勉強になりました。

最後は
『静と知盛』
船弁慶のダイジェスト版ですね。
今日の小鼓は、ちょっとキムタクに似ている、今となっては若手を脱して中堅に位置している方。大皮は憧れの女流のお囃子さんでした。彼女が二十代の頃から応援していましたもの。彼女のファン歴はけっこう長いです。彼女は太鼓・小鼓・大皮と様々な楽器をそつなくこなしてしまう天才的な方なのですが、私は彼女の大皮が一番好きです。
『静と知盛』みたいな曲。つまり大曲に分類されるような曲の大皮って、女性には厳しそうという感じですが、なんのそのでしたね。
素晴らしかったです。
演奏後も曲の余韻が残って、頭がボーとしていました。

この会は、毎年暑い真夏に開催されるのですが、暑気払いにうってつけ。暑さを吹き飛ばすようなパワーを頂戴できました。



ランキング参加中♪ご協力宜しく^^
2008-07-20

またタコになる

本日から、太鼓は『紀文大尽』、小鼓は『綱館』です。
何ゆえに・・・
太鼓は初心者なのに・・・・こんな難しい曲を師匠は選択するのか・・・
と思いつつ、けっこう楽しかったりします。

様々な資料をひっくり返して、新しい手については予習をするのですが、たまに覚え違いをしていたり、この曲はこうだけれど、それはそうだとかあるんですよ。
こういうのが、勉強なのですね。つまり、お稽古の意義です。

しかし、この暑いのにタコ状態というのは、かなり体力を消耗します。
分かっちゃいるのにできない出来ないのは悲しい。。。
明けだしね。。。

さて、先日の『島の千歳』の本番の音源を師匠に聞いていただきました。
初めてにしては・・・という、ブタもおだてればの評価を頂きましたが・・・・
結局、こういった曲というのは、何回も演奏する事で分かってくるものなんですね。
師匠のアドバイスの真意を理解とできるというのは、まだまだ経験不足です。
頑張らなくちゃね。

はあ、、、明日から、もっと太鼓を集中的に頑張らなければ。頑張りまプ^^


ランキング参加中♪ご協力宜しく^^

プロフィール

fuyusun

  • Author:fuyusun
  • ナースのfuyusunです。
    趣味で長唄囃子なんぞをやっています。
    日本の伝統芸能大好き人間です。

    本家のホームページ「花のほかには」もどうぞ宜しくね。
FC2カウンター
みんなの掲示板
最近のコメント
フリーエリア
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

あし@

ブロとも一覧
お勧め演奏会
清濤会 平成20年7月24日(木)
午後六時半開演
深川資料館

藤舎流若手のお囃子&長唄の演奏会です。

<演目>
『正札附』
『高砂丹前』
『静と知盛』

新着画像
こんな動画をみつけました
Mitter 公開動画 (fuyusunの公開ページ)
月別アーカイブ
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
最近のトラックバック